iframeで埋め込み元の高さ計算して埋め込み先に反映させる方法
HTMLのインラインフレーム要素（iframe）で、他サイトのページを埋め込むアイデアはわりとよく使われます。たとえば、カラーミーショップ（EC）にWordPressのコンテンツを埋めこんだり。やってみると下の表示が切れる場面に遭遇しますが、高さ調整が重要です。
カラーミーのWordPressプラグインの機能と使い方を解説します
カラーミーショップ公式「WordPressプラグイン」のマニュアルに載っていない所を解説記事にしました。ショートコードと商品情報の埋め込み方、テンプレートや商品一覧ページの作成、OGP設定など。メディアECに検討している方はチェック！
カラーミーのWordPressプラグインでSOLD OUT表示する
どこでもカラーミーは「在庫管理する」で「在庫数0」の場合にカートボタンが非表示になります。案外これが不便で、SOLD OUT表示したいことあります。カラーミーショップ公式WordPressプラグインを使って改善する方法を紹介します。
カラーミーのWordPressプラグインで商品情報を埋め込むサンプル
WordPressプラグインを使って、カラーミーショップの商品情報を埋め込むテンプレート（PHP）の作り方を紹介します。あらかじめ用意しておくと、投稿記事の好きな場所にさくっと埋め込めます。サンプルコードを交えて解説しています。
WordPressのカテゴリーを変更したときの対応をまとめました
WordPressのカテゴリー分けで大分記事を書いてから悩むことがあります。サイトを作った当初は記事数も少なく、大きなカテゴリー分けが不要のこともあります。あとから変更する場合は作業がいくつか発生しますので、そのあたりをまとめました。
移転したページはSEOのためにもリダイレクトしましょう
移転元ページ→移転先ページへ飛ばすことをリダイレクトといいます。リダイレクトしなければいけない状況というのもあまり遭遇しませんが、仕事としてはときどき相談されます。リダイレクトする理由は、お客様を逃さないこととSEOにあります。
WordPressのテスト環境を作る方法（ドメイン変更・サーバー引越しにも使える！）
WordPressの大規模なカスタマイズの場合は、既存サイトをコピーしたテスト環境を構築し、そちらで作業し、完成後にデータ移行します。知っておくと便利な知識なので、備忘録代わりに手順を紹介します。サーバーやドメインの引っ越しの場合も同じ手順で行えます。
どこでもカラーミーをWordPressにプラグインなしで設置する方法
カラーミーショップの「どこでもカラーミー」を使って「WordPressサイトにカートボタンを付けたい」という要望はよくあります。個別投稿ページに設置する場合、ちょっとしたコツが必要です。貼り方について解説します。
WordPressのカスタマイズ
情報発信にブログサービスをすでに利用されているお店も多いと思います。一番人気のWordPressを使って、メディアEC（コンテンツマーケティング）を検討してみませんか？ カートボタンの設置や、テーマのカスタマイズを行っています。
WordPressのコンタクトフォームのスパム対策にreCAPTCHA v3を入れる
お問い合わせページの閲覧とお問い合わせメールの送信をコンバージョン計測・目標設定していると、お問い合わせからスパムがくると、計測数が狂うのでホント困ります。コンタクトフォームにreCAPTCHA v3を導入する方法を解説します。