ネットショップを始めたい人へ。カラーミーショップを選ぶ理由(2021年版)

昨今はコロナ禍の影響で、「新しい日常」へとシフトすることが強く求められています。多くのビジネスで、業態転換は喫緊の課題です。

例としてよく目にするのは、飲食業が実店舗のみだったところが、持ち帰りやデリバリー、インターネットを活用して販売しているケースです。

販路を増やすことは、小売業にとっても重要なことです。
「新しい日常」へ移った後の社会構造も見据えると、ネット通販はまだまだ伸びていく余地があると思います。

実店舗以外でインターネット上にも販路を増やしたいと考える方へ、カラーミーショップを紹介します。

カラーミーショップについて

カラーミーショップ は2005年にスタートした老舗のネットショップ作成サービスです。店舗数は40,000以上あるそうです。

カラーミーショップは自社サイト型で、自社のショッピングサイトを持つことができます。一国一城の主というイメージですね。

機能性は比較的柔軟で、サイトデザインは自由です。
運営にかかる費用は安価ですが、集客は自分たちで行う必要があります。

カラーミーショップの管理画面



カラーミーショップが自社サイト型なのに対して、Amazonや楽天市場は、一つのプラットフォームに各社が出店させてもらうタイプで、モール型と呼ばれています。
モール型は、機能やサイトデザインは画一的で自由度は低くく、運営にかかる費用が高めですが、集客力はあります。

自社サイト型とモール型で特徴が違いますので、その点は知っておく必要があります。

カラーミーショップの費用

ネットショップを始めるには、費用が結構かかるように思われがちですが、カラーミーショップは安価な部類です。月額834円(税別)から開店できます。

販売金額に対して手数料はかかりません(クレカの決済手数料を除く)。費用は定額です(そうでないサービスもありますので、重要なポイントです)。


一般的にはレギュラープランを使いますが、エコノミープランでも開店直後は機能は足りるかなと思います(重要機能は大体使えますので)。

いずれ成長するショップであっても、開店直後の費用は負担になります。
安価なプランがあって、始めやすいところがカラーミーショップのよいところです。

カラーミーショップの費用については、詳細な記事を書いています。
興味が湧いてきた方は参考にどうぞ。

カラーミーショップの機能

カラーミーショップには、ネットショップに必要な機能は一通り揃っています。

名入れ機能、デジタルコンテンツ販売、年齢確認、会員販売など、業態・販売商品によっては、欲しいな・あったらいいなという機能もあります。

参考)機能一覧 - カラーミーショップ ネットショップ運営サービス


また、追加の有料オプションもあります(2020年12月時点で37アプリ)。
主に便利な拡張機能やマーケティングツールなどです。無料アプリもあります。


決済方法も豊富です。
クレジットカード、銀行振込、代引き、コンビニ払い、スマホ・キャリア決済など、すべてを網羅していると思います。

また、最近流行りのID決済(Amazon Pay、楽天ペイ)やキャッシュレス決済(LINE Pay、PayPay)にも対応しています。
これらの支払方法は、お客様も購入しやすいので人気です。

参考)決済方法設定 | カラーミーショップ マニュアル


多くのショップは一般的な小売業だと思いますが、ときどきそうでない特殊な商品・特殊な販売形態を行うショップもあります。
もし、あなたの販売する商品が一般的な小売りでない場合は、プロに相談して、カスタマイズしてもらえるか尋ねる必要があるかもしれません。

私はふだん仕事でカラーミーショップを使っていますが、カスタマイズ性はそこそこ高いと思います。

カラーミーショップはYoutube動画が充実

カラーミーショップのYouTube公式チャンネルがあります。

内容は、カラーミーショップの開店手順~ショップを成長させるための知識など幅広く取り扱っています。
勉強になりますし、動画なのでインプットしやすいのが大変よいです(おすすめ!)。

ネットショップを開店した後に、どうやって集客し売り上げを上げていくかが、本当にむずかしいことなんですが、他ショップはどうしているか、動画を通して実践的なアイデアを学べます。

自ショップを成長させるためにも、必見ではないでしょうか。

おわりに

カラーミーショップは費用は安いし、機能はわりとあると思います。
私は、このバランスの絶妙さがカラーミーショップの一番の特長だと考えています。

カラーミーショップの、費用をあまりかけずにネットショップを始められる点は、多くの人に向いていると思います。
最初は、サイト制作費用もあまりかけずに、とりあえず始めてみることがよいと思います。

執筆者

えいじ@naeco.jp この記事を書いた人

メーカー系情報システム部門出身の個人事業主。
自作するのが好きですぐに試したくなる、凝り性なWebエンジニア。
カラーミーショップ、モールなどのECについて記事にしています。

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